個人情報取扱い方針
マリン水道サービスグループのカギ修理隊（以下当社）は、個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守し、お客様の大切な個人情報の保護に万全を尽くします。個人情報の収集について
当社では、次のような場合に必要な範囲で個人情報を収集することがあります。- 当社へのお問い合わせ時
- 当社へのサービスお申し込み時
- 当社へ作業完了済み案件に対して問合せが有った時
個人情報の利用目的について
お客さまからお預かりした個人情報は、ご質問に対する回答 及び 作業、その他のご依頼等による当社事業サービス遂行の目的に利用いたします。- お客様への連絡のため
- お客様からのお問い合せに対する回答のため（原則、作業依頼者のみ対応）
- お客様へのサービス提供のため
個人情報の管理について
当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。個人情報の第三者への提供について
当社では、お客様より取得した個人情報を第三者に開示または提供することはありません。ただし、次の場合は除きます。
- ご本人の同意がある場合
- 警察からの要請など、官公署からの要請の場合
- 法律の適用を受ける場合
個人情報の開示、訂正等について
当社は、お客様ご本人からの自己情報の開示、訂正、削除等のお求めがあった場合は、確実に応じます。個人情報保護に関するお問い合わせ先
コチラでご確認下さい。
鍵の施工依頼時の個人情報開示について
鍵の施工依頼時には、一定の個人情報の開示が必要となる場合があります。以下の点に留意して個人情報の開示を行う必要があります:
●必要最小限の情報開示
鍵の施工依頼時には、必要最小限の情報のみを開示しましょう。一般的には、名前、連絡先、住所などが必要な情報となります。鍵のトラブルを解決するためには、施工業者が特定の情報を知る必要がありますが、個人情報の開示はその目的に限定して行うべきです。
●個人情報の保護
施工業者に個人情報を開示する際は、情報の保護に十分な注意を払うことが重要です。信頼できる業者であるかを確認し、個人情報の適切な管理や保護措置を行っているかを確認しましょう。
●利用目的の明示
施工業者に個人情報を開示する際には、その利用目的を明示することが重要です。鍵の施工依頼以外の目的で個人情報が利用されないようにするため、利用目的を明確にすることが必要です。
●同意の確認
個人情報を開示する前に、業者から個人情報の利用についての同意を求められることがあります。利用目的や情報の取り扱いについて納得し、同意する前提で個人情報を開示することが重要です。
●個人情報保護法の遵守
鍵の施工業者は個人情報保護法や関連する法律を遵守する責任があります。個人情報の適切な取り扱いや保護についての基準を満たしているかを確認しましょう。
重要なのは、個人情報の開示が適切かつ安全に行われることです。信頼できる業者を選び、個人情報保護に対する注意を払いながら情報を開示することが大切です。
施工依頼時に必要最低限の個人情報開始しかしない
個人情報の開示に関して必要最低限の情報のみ開示することは、プライバシー保護の観点から重要です。以下に、鍵の施工依頼時に必要最低限の個人情報を開示する場合の具体的なポイントを示します:
●名前
鍵の施工を依頼する際には、お名前を伝える必要があります。ただし、フルネームを開示する必要はありません。通常は姓と名の一部を伝えることで十分です。
●連絡先
施工業者が問題解決や連絡を取るために必要な連絡先情報を開示します。これには、電話番号やメールアドレスなどが含まれます。
●住所
施工業者が鍵の施工場所を特定するために、依頼主の住所情報を開示する必要があります。ただし、具体的な住所の詳細は必要な範囲まで絞ることができます。
●鍵の詳細
鍵の種類や問題の内容に関する情報を開示します。例えば、鍵の種類（玄関鍵、車の鍵など）やトラブルの具体的な状況（鍵が折れた、紛失したなど）を伝えることで、業者が適切な対応策を立てることができます。
個人情報の開示にあたっては、個人情報保護法や関連する法律に従い、適切な取り扱いと保護を行うことが重要です。信頼できる業者を選び、プライバシー保護に対する配慮をしながら、必要な情報のみを開示するよう心掛けましょう。
